日本だと、
夏クーラーなし
冬ヒーターなしの生活って、
結構考えられませんよね?
夏は、一家に一台はクーラーか扇風機、最低でもうちわがある。
冬は、暖房器具だけじゃなく、こたつや電気毛布なんてのもある。
空調に関しては、見事に整っている国
それが日本です
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さて、問題はポルトガルPortugalです
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まあまあ、クーラーは結構整っています。
スーパーやカフェでは冷房がきいています。
カフェやレストランでは全然聞いてなくて、外の方が涼しいパターンもありますが・・・w
でも、私が住んでいた寮には、冷房器具は一切ありませんでした。
1階の日陰側に住んでいた頃は良かったのですが、
夏休み中は3階の日向側に引っ越ししたので、
もーーーーーーーーーー暑い(((( ;°Д°))))
窓を開けて換気しても暑いので、
部屋のドアも開けてダブル換気。
それでもめちゃくちゃ暑いので、
我慢できずに9ユーロ程度の扇風機を購入
(これがまた、うるさいwww)
それでも、昼間に部屋にいることは、修行
といってもおかしくないくらいきつかったので、
めちゃくちゃ涼しい図書館でずーーーっと勉強していましたw
夏休みの私の憩いの場所・大学図書館![]()
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はたまた暖房の話をしますと、
寮の部屋には一台の暖房器具がありました。
送風式でなく、鉄が熱くなるやつです。
この右側みたいなのが、部屋の壁にくっついているんです。
ただし、ヨーロッパではセントラルヒーティング Central Heatingが主流で、
建物全体で暖房のスイッチが一つ。
つまり、自分が寒いからと言って、
暖房を勝手につけたりできないということですw
11月くらいから少し肌寒くなってきて、
私の部屋はその時期は日陰だったので、
ものすごい寒い・・・。
暖房器具いじってみるものの、つかない・・・。
やっと1ヶ月後の12月に全体のスイッチが入り、
寒中地獄は幕を閉じたので・す・が、
今度は・・・
暖房が止まらない事件。
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一応暑さ調節するところがあるのですが、
機能せず、今度は熱中地獄に苦しめられるハメに・・・w
でも、まだ温かいなら良い方。
寮に住んでいなかった他の留学生たちは、
アパートに暖房器具なんぞなく、
しかも電気代がものすごいかかるために、
暖房器具使えず、毎日ガタガタ震えながら寝ていたのです。。。
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ポルトガルはヨーロッパの中でもトロピカルな国
というイメージが強いです。
ですが、冬も存在する国なのです。
強くて冷たい雨も風もあるのです。
だけど、ポルトガル人
からしてみると、
寒いけど我慢できる。という感じ。
だけど、逆に考えると、
私たち日本人
はこうやって空調が整っている環境が日常で、
体温調節機能も忘れてしまっているのかも。
スイッチひとつ押せば、部屋が暖まり、部屋が涼しくなる。
お茶を飲んで温まろう

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マカオ人の友達と一緒に飲んだ中国の薬膳茶。
とか
キャンドルを点けて部屋を温めよう

よくお家でCandle nightしてました。冬は特に部屋もポカポカになります
Lisbonにある可愛いCandle Shop(Loja de Vela)♪
とか
ちょっとアイス食べて涼しくなろう

ポルトガル国内ならどこでもあるアイス屋・OLAの、
Solero Exoticというアイス!大好きでしょっちゅう食べてたな~。
とか
暑かったら薄着をしよう


気温44℃のエヴォラEvoraにて薄着な私。w
とか
そういう原始的な生活が出来なくなってきた。
ポルトガルではこういう人間の原点に立ち返ったような生活が出来た。
空調事情はまだまだ未発達なポルトガルですが、
この未発達さがポルトガルらしさを作っているのかも。
そのままの素朴なポルトガルで居てほしい気持ちと
ポルトガルの発展を願う気持ちと、いろいろと複雑です






