世界有数の長寿国・日本

いつの時代も健康と長寿は人類共通の願いです。
厚生労働省の発表によると、
日本人男性の平均寿命は80.21歳で世界第4位。
女性は過去最高の86.61歳で
2年連続の世界第1位です(2013年)。

この背景には、戦後の経済成長により、
生活が豊かになったこと、医学が進歩したことなどが挙げられます。
しかし、高齢でお元気な方もいれば、
必ずしもそうでない人もいます。

長寿国である一方、
日本は「寝たきり」になる人が非常に多い国なのです。

寿命が延びるのは歓迎すべきことですが、
介護が必要になったり、
痴ほう症になったりするのはできるだけ避けたいものです。

私たちが老後の生活に望むのは、
ただ生きているだけではなく
「健康で長生きをすること」ではないでしょうか。


健康を害する現代社会の問題点

現代社会はとても便利にできています。

24時間営業のコンビニがあり、
深夜も営業しているファミリーレストランやファーストフード店があり、
また、日常生活の多くに自動化、機械化が進み、
移動することも家事をすることも楽になりました。

しかし、これらの「便利さ」は
食生活の悪化や運動不足を招く結果となりました。

健康の面から見ると、
便利なことは必ずしも良いことだとは言えないのです。
現代社会では当たり前になっている便利な生活が、
実は私たちの健康に悪影響を与えているという見方もできます。

また、がんや脳卒中、糖尿病などは、
以前は「成人病」と呼ばれてきました。
しかし、これらは不適切な食事や運動不足といった
生活習慣と深く結びついていることが判明し、
今では「生活習慣病」と呼ばれています。
逆にいえば、これらは生活習慣を改善することによって
避けることができる疾病なのです。


オプティマルヘルスとは?

私がここでご紹介するのは
「オプティマルヘルス」という考え方です。
これは現代のアメリカ社会に浸透している考え方で、
l直訳すると「最高の健康」となります。

すなわち、「その年齢での最高の健康状態のことで、
50歳には50歳の、
80歳には80歳のオプティマルヘルスがあり、
年齢に応じたベストのパフォーマンスができる状態の
維持を目指すものです。

一度自分の日々の生活を見つめ直してみましょう

オプティマルヘルスを実現するためには、
毎日の暮らし方について正しい知識を身に付けることが必要です。
手軽にできる運動、薬に頼らない生活、
健康な身体づくりに必要な栄養、免疫力をつける方法など、
役に立つ知識を身に付けることからはじめましょう。

「健康寿命」を伸ばしていくことこそが
オプティマルヘルスなのです。


オプティマルヘルス

追伸
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optimal2011@yahoo.co.jp