あじゃり(6) | THOUSAND WINDS

あじゃり(6)

後になってみると、無駄だと思ったことが無駄じゃなくて、結果的にはよかったってことがあるんですよね

過去にいろいろあったことが、今になっていきているなあということがわかる

いや、人生って無駄なことはないなあ

いろいろな苦難を乗り越えたからこそ

やはり、苦しい行をしたからこそ、そういう教えを持つことができたのじゃないかと思いますね

人間はたいしたことないよなあと思い知らされます

人間のやっていることですから、どうしたって葛藤があるわけです

始めてしまえば、つらいとか苦しいとか考えていられない。ただ決められたことを、無我夢中でお勤めをさせてもらっております

もうだめだという時、自分を超える自分が出てくる。姿かたちは見えないが、心の中に。もしかしたらそれが仏様の存在じゃないかと思います。

「私はこれでいきます」っていったん決心したら、途中でもってやめることはできない。

人生って、なにがきっかけになるかわからないですよ。