魔女ポプリ(10)
「敵が来る!用心しろ。かなりの強敵だぞ」
急にシリアスな展開になりましたね。
空から来るってことは、空飛べるやつよね。
でも人間大概空飛べませんから、きっとモンスター、
ってもしかしてあいつじゃないの?
あたしに使役しますって契約かわした、例のドラモン!
それはかなり遠いところからも見えたのね。
ここからでも長大なサイズが分かるみたいなボディして、
ヘビみたいに宙をくねらせながら、確実にこちらに向かって来る!
あのねお師匠、お・師匠?
あれ大丈夫なのなんでってねあれあたしの部下なの。
部下じゃないな、ペットかな、そう使い魔ってやつだ。
あたしに負けたからあいつあたしの門下に下ったって、
そんなの誰も信じやしないだろうけどね。
「くそう、よりによって東洋竜とはな、久しぶりに腕がなるじゃねえか」
腕ならさないで!あれあたしらの味方、だから味方同士で
けんかはやめて!
「こう見えてもかつてはドラゴンキラーと恐れられた者だ。
何心配するな、いざとなったらお前さんのばかみたいにでかいだけの魔力借りるからな。
どうせばかみたいにでかいだけですよぉ。
でもだめ、そんなことのためにあたし魔力提供したくないし。
でもドラモンの時だって、抵抗する余地も無かったのよね。
「マスターだあ、ご無沙汰してます!そっちにいるのはあなたの彼氏?
そうか、こないだ言ってたお師匠さんかな、
はじめま・・・」
「ドラゴンスロータ!」
あんたあかんやんか!そんな相手まだあいさつしてる間、待たな。
ああ、またお国言葉出ちゃったわね。
戦国時代でもあるでしょ、やあやあわれこそわって言うの、
あの間聞いてあげるのがマナーってもんよ。
でも戦争にマナーってものも聞かないわよね。
お師匠いきなり攻撃呪文しかけて、ドラモンさん目掛けて
まばゆいばかりの緑色の光の矢が放たれたの。
「おおっ、やるな人間。だったらこうだ。体内加速器始動・・・」
ああっ、ほらドラモンさんまでやる気出したじゃない。
あっちは同じくまばゆいばかりの紫色の光の矢ね。
このままじゃあ正面衝突する、って思ってたらね
両者うまいこと、らせん状にお互い絡みあって、
それぞれ進路を妨げずにこっちへ向かってくる!
「外した! 次弾用意!」
いや外れてないし。次弾って何よ?でもドラモンさんほぼ直撃してるけど、
何かピンピンしてらっしゃるし。
こちらも実は直撃してる、のよね。
でもなんであたしら無事なのかな。
すんでの所でお師匠ご自慢のバリアー張ったみたいね。
確か○○フィールドって言ってたけど、
伏せたところは企業秘密ってとこで勘弁ね。
でもちょっとあたし髪の毛とかこげてますけど。
もうやめときましょうよ、お師匠!!
次何たらフィールド解除した時が最期ですよ!
あれあたしの使い魔、味方なんですから。
あたしはこれでもかと言う位、大声を張り上げたのね。
こんな黄色い声あたしあんまり好きじゃないんだけど。
「なあんだそうか、つまらないな」
あれ?そんなにあっさりフィールド解除しちゃって、
いきなり白旗上げたら駄目じゃん。
あちらさん、ドラモンさん怒りの鉄拳モード入ってらっしゃるし、
ああいつの間にかあたし、ドラモンさんって敬称使ってるしね。
「?。どうした人間よ。もう終わりかね。
私はただそこのマスターに会いに来ただけなんだが。
どうもマスター、このたびは失礼しました。
こないだはどうも。
おかげで仲間の西洋龍も無事難を逃れる事が出来ました。
お礼として彼もまたマスターに会いに伺うそうです。
迷惑じゃなければ、彼も使い魔の一人に加えてやってもらえませんか?」
何か急にほのぼのって感じで終結してるけど、周りなんかすごいことになってるのね。
お師匠の○○フィールドって、ほとんど本人だけしか覆ってなくって、
あたしなんかほとんどかやの外だったんだからね。
それでどうして平気だったのかしらね。
今世紀最大の謎ってわけね。
まあどうせあたしの無駄に多いだけの魔力のせいなんでしょうけど。
そう、周りよ。
さっきまでひざ位まで伸びた牧草みたいなのがね、
延々と地平線の向こう側まで続いてて、所々お花も咲いていたのに、
もうほとんど見渡す限り、
あたり一面焼け野原になってるんですけど・・・
どうもお師匠の放った加粒子砲がね、ドラモンさんのボディにあたってから、
鏡みたいにそのまま反射して、地面に激突、電磁波障壁かしらね、
そしてドラモンさんの分と合わせてあたり一面甚大な被害与えたみたい。
もう知らないからね、もしあたし止めて入らなければ、
あんたたちだけで世界滅んでいたんじゃないの?
ああもう疲れちゃった。ランチセットもプラズマ化して消し墨も残ってないし・・・
一体どうしてくれるの!
急にシリアスな展開になりましたね。
空から来るってことは、空飛べるやつよね。
でも人間大概空飛べませんから、きっとモンスター、
ってもしかしてあいつじゃないの?
あたしに使役しますって契約かわした、例のドラモン!
それはかなり遠いところからも見えたのね。
ここからでも長大なサイズが分かるみたいなボディして、
ヘビみたいに宙をくねらせながら、確実にこちらに向かって来る!
あのねお師匠、お・師匠?
あれ大丈夫なのなんでってねあれあたしの部下なの。
部下じゃないな、ペットかな、そう使い魔ってやつだ。
あたしに負けたからあいつあたしの門下に下ったって、
そんなの誰も信じやしないだろうけどね。
「くそう、よりによって東洋竜とはな、久しぶりに腕がなるじゃねえか」
腕ならさないで!あれあたしらの味方、だから味方同士で
けんかはやめて!
「こう見えてもかつてはドラゴンキラーと恐れられた者だ。
何心配するな、いざとなったらお前さんのばかみたいにでかいだけの魔力借りるからな。
どうせばかみたいにでかいだけですよぉ。
でもだめ、そんなことのためにあたし魔力提供したくないし。
でもドラモンの時だって、抵抗する余地も無かったのよね。
「マスターだあ、ご無沙汰してます!そっちにいるのはあなたの彼氏?
そうか、こないだ言ってたお師匠さんかな、
はじめま・・・」
「ドラゴンスロータ!」
あんたあかんやんか!そんな相手まだあいさつしてる間、待たな。
ああ、またお国言葉出ちゃったわね。
戦国時代でもあるでしょ、やあやあわれこそわって言うの、
あの間聞いてあげるのがマナーってもんよ。
でも戦争にマナーってものも聞かないわよね。
お師匠いきなり攻撃呪文しかけて、ドラモンさん目掛けて
まばゆいばかりの緑色の光の矢が放たれたの。
「おおっ、やるな人間。だったらこうだ。体内加速器始動・・・」
ああっ、ほらドラモンさんまでやる気出したじゃない。
あっちは同じくまばゆいばかりの紫色の光の矢ね。
このままじゃあ正面衝突する、って思ってたらね
両者うまいこと、らせん状にお互い絡みあって、
それぞれ進路を妨げずにこっちへ向かってくる!
「外した! 次弾用意!」
いや外れてないし。次弾って何よ?でもドラモンさんほぼ直撃してるけど、
何かピンピンしてらっしゃるし。
こちらも実は直撃してる、のよね。
でもなんであたしら無事なのかな。
すんでの所でお師匠ご自慢のバリアー張ったみたいね。
確か○○フィールドって言ってたけど、
伏せたところは企業秘密ってとこで勘弁ね。
でもちょっとあたし髪の毛とかこげてますけど。
もうやめときましょうよ、お師匠!!
次何たらフィールド解除した時が最期ですよ!
あれあたしの使い魔、味方なんですから。
あたしはこれでもかと言う位、大声を張り上げたのね。
こんな黄色い声あたしあんまり好きじゃないんだけど。
「なあんだそうか、つまらないな」
あれ?そんなにあっさりフィールド解除しちゃって、
いきなり白旗上げたら駄目じゃん。
あちらさん、ドラモンさん怒りの鉄拳モード入ってらっしゃるし、
ああいつの間にかあたし、ドラモンさんって敬称使ってるしね。
「?。どうした人間よ。もう終わりかね。
私はただそこのマスターに会いに来ただけなんだが。
どうもマスター、このたびは失礼しました。
こないだはどうも。
おかげで仲間の西洋龍も無事難を逃れる事が出来ました。
お礼として彼もまたマスターに会いに伺うそうです。
迷惑じゃなければ、彼も使い魔の一人に加えてやってもらえませんか?」
何か急にほのぼのって感じで終結してるけど、周りなんかすごいことになってるのね。
お師匠の○○フィールドって、ほとんど本人だけしか覆ってなくって、
あたしなんかほとんどかやの外だったんだからね。
それでどうして平気だったのかしらね。
今世紀最大の謎ってわけね。
まあどうせあたしの無駄に多いだけの魔力のせいなんでしょうけど。
そう、周りよ。
さっきまでひざ位まで伸びた牧草みたいなのがね、
延々と地平線の向こう側まで続いてて、所々お花も咲いていたのに、
もうほとんど見渡す限り、
あたり一面焼け野原になってるんですけど・・・
どうもお師匠の放った加粒子砲がね、ドラモンさんのボディにあたってから、
鏡みたいにそのまま反射して、地面に激突、電磁波障壁かしらね、
そしてドラモンさんの分と合わせてあたり一面甚大な被害与えたみたい。
もう知らないからね、もしあたし止めて入らなければ、
あんたたちだけで世界滅んでいたんじゃないの?
ああもう疲れちゃった。ランチセットもプラズマ化して消し墨も残ってないし・・・
一体どうしてくれるの!