ショート(1) | THOUSAND WINDS

ショート(1)

にせパウロ文書はにせものかどうか。
テサロニケ人への手紙2やエペソ人への手紙や
コロサイ人への手紙や
テモテへの手紙1、2
テトス人への手紙など。
誰が書いたかは問題になるのか。
元からパウロは目が悪かったから、
口述筆記に頼っていた。
だからこれらも本物だよとは言わない。
ただパウロが書いたとなれば、
どれもそうじゃないのではないか。
著作権などが古代の文書に意味があるのか。
誰が書いたとてそれが
パウロが書いたものとして
伝わったのならそれでいいじゃないか。
なぜそこで真偽を問う必要なんかがあるのか。
キリスト教の矛盾や弱味みたいなのを揚げ足取ったところで
何の得があるのか。
誰が書こうがそれはパウロ文書であり、
パウロ自身が書いたのはあの
大きな署名の所だけじゃなかったろうか。