動物の哲学 | THOUSAND WINDS

動物の哲学

哲学にのめり込んでいる一環で、書店でいろんな哲学書を読みあさっている。
そしたら動物の哲学みたいな本が売っていた。
つまり人間に限らず動物にも哲学的考察を行おうと言う趣向らしい。
一番印象に残ったのは、動物にも心があるかどうかみたいなもの。
自分の飼ってるペットとかだとどこか心が通ってる気がするものだ。
だとしたら牧場主の飼ってる牛や羊はどうだ。
やがて食用として売られてしまうのではないか。
そんなのにいちいち心をあてはめたら、人類が肉を食べられなくなってしまう。
確かに仏教にはそんな戒律もあるらしい。
しかし動物がだめだからと、植物ならどうなのか。
植物に心はあるのか、
それを拡張していったら、
ついこないだの新型ウィルスまで心を考えなくちゃならなくなる。
逆に言うと、そんな下等生物に心がないんだったら、
一体どこから、どの程度進化した生物から心があるのか教えて欲しいものだ。
同じような観念で魂みたいなのがあるが、
どの位の生物からその魂とかがあるのか、
生まれ代わりがあるとしたら我々はウィルスみたいなもんにまで生まれ変わるのか・・・きりがない。
まだ宗教に戻れてない。