ギブアンドテイク | THOUSAND WINDS

ギブアンドテイク

歎異抄の関西弁訳の本を買ったもののあまり読んでない。
以前から内容は知っていたが今回変わった内容だったので買ってみた。
なむあみだぶつと唱えるだけで救われる、浄土に行けるらしい。
パウロが言ってる、キリストが十字架につけられたのちに復活「させられた」のを信じるならあなたは罪許され、救われると。
何でこんな似た宗教が離れた場所で発生したか知らない。
でも言ってる事は違えども、救いの為の条件を設けている事に変わりはない。
なぜ無条件に救われたりしないのだろう。
神や仏は人をより分けて救うのはなぜなんだろう。
教会でも洗礼を受けなければ救われないとか言うのは
なぜなんだろう。
それはしょせん人間が決めたルールだからだ。
何もせずただ救われるじゃ、救われた気がしないからだ。
だからこうやってお約束を決めてあげくは宗教団体の中に収まると。
何かうまい仕掛けのように思う。
こんな神さま仏さまのギブアンドテイクな関係がなけりゃ、
宗教団体商売上がったりだからだ。
神も仏も無い言い方だが、
知覚出来ないものはやはり分からないと言うしかなく、
勝手に救われる条件なぞ決めるな。