再び静止点について | THOUSAND WINDS

再び静止点について

とある魔術の禁書目録ですか、あれの中のインデックスがお気に入り。
彼女は設定ではイギリス清教のシスター、どことなく現実の世界の英国国教会に関係するみたいに見える。
私が聖公会なものだから何か親しみを覚える。
式典とかの中身がほとんどカトリックと違わないのに、
わざわざ切り分けられて、プロテスタント側に属している。
何かあのインデックス、特にコミック版で見てると、
ああうちの教派ってこんなんだなって思いたくなる。
何て言うか、静止点だからと思う。
ひたすら無垢な感じで、
全く天然な物に一切手を加えられてないみたいな、
何も知らないみたいな、愚かしいみたいな、
何ものにも染まらず、毒されてもいないみたいな
純粋な信仰そのものが、静止点。
カトリックとしてこれまで歴史の波にさらされて、
あちこち教会の都合のいいように解釈が加えられ、
にっちもさっちもいかなくなった、がんじがらめの教義じゃなくて
ただ今あるままにいるみたいな、
Let It Be.
遺されたものだけを使い、
分からない事は分からないままにして、
受け継いで来たものを守っていく。
静止点
私は聖公会的なアプローチ好きなので
今のままとどまろうと思ってる。