人の間に | THOUSAND WINDS

人の間に

これまで
新共同訳聖書の方では「神の御国はあなたがたの『間』にある」と書かれている箇所が私は嫌いだったので、
新改訳聖書の方では「神の御国はあなたがたの『ただ中』にある」と言うのこそが、
元本に近いのだろうと
思っていた。
でも何だか新共同訳が正しいような気がしてきた。
たとえイエス自身が「中」と言っていたにせよ。
はじめにことばがあった。ことばは神であった。
つまりことばは神だったのだから、
神の御国と言うのは、
言葉が取り交わされる世界の事だ。
キチガイキチガイなlivedoorブログのように、
何十記事と書いても0アクセスな、病気なプロバイダはともかく、
私が何か言葉を発すれば、
それは普通は誰かの目にもとまるはずであって、
そうした言葉のやり取りは、自分と他人との関係によって成り立つ。
つまり私的言語なんてものは、成立しないのだと。
人と話す為に言葉は存在する。
つまり人と人の間に神の国、言葉は通じ合うのだと。
哲学カテゴリ取り払ってしまったが、
再開に向けてささやかな
反逆。