ルゥーヤさんの視座 | THOUSAND WINDS

ルゥーヤさんの視座

バベルの塔に思う。
本当に分裂したのは言語じゃなくて
宗教の方ではないのか。
神さまの見方がいくつにも分裂したのではないか。
言葉の違いはやがて乗り越えられるが
宗教上の対立はいつまでも残り続けてしまうのではないか。
つまりバベルの塔の呪いとは我々が複数の神様解釈を持つと言う事であり
その事によって戦争が引き起こされて
いつか我々は滅ぶのだと。
氷河期とかいつぞやの大津波とかで思った。
神は生き物を本質的に愛されてはいないのだろうか。
事あるごとに滅ぼしてしまおうと目論んでないか。
人間にしてもわざと自滅の道を歩むように
仕向けてはいないだろうか。
そんな本来あがめるべき信仰とは逆の考えを持ってしまう。
生き物がなぜ進化したのか、それは神が差し向けた
過酷な環境の中で、何とか生き延びようと闘った故に
こんな複雑な生態系が形成されたに違いない。
つまり生物はみな神である何かと闘って生きていると。
静寂こそが神の望み、だからキリスト教などでも
終末の救いを強調する。
いっぺん世界が滅んでしまう事を前提としている。
それがもしかしたら神の望みだったとしたら
(結局タイトル関係ないし)