キリスト教がなかったとしたら | THOUSAND WINDS

キリスト教がなかったとしたら

教会はない。
キリスト教で生まれた歌や音楽もない。
聖書も「新約聖書」だけない。
クリスチャンもいない。
クリスマスもイースターもない。
宗教戦争も十字軍も宗教改革もない。
日本のキリシタンもないし宣教師もいない。
植民地の奪い合いも意味が変わってたかも知れない。
別の宗教が代わりに支配していたか知れない。
それがイスラム教だったらどうなっていただろうか。
仏教かも知れない。仏教だったらどうなっていただろうか。
神道かも知れない。ゾロアスター教かも知れない。ユダヤ教かも知れない。
イエスがいなければ間違いなくキリスト教は生まれなかった。
それでも構わなかったのに。
今思うと確かに世界中のあちこちにこれだけ影響を及ぼした人物もいない。
でも彼がいなくてもまた別の人物にて、きっと違う宗教が生まれ、
恐らく呼び名は違えども似たような信仰団体が生まれたに違いない。
歴史をやり直せるのなら、ぜひキリスト教が生まれなかった歴史をのぞいてみたい。
果たしてその方が人類にとっては
幸福だったに違いないのだから。