すんません省略してぱくらせていただきまふ | THOUSAND WINDS

すんません省略してぱくらせていただきまふ

クリスマス前の出来事。
ペルシャ近くにあった機械帝国の博士ら、バルタザール、メルキオール、カスパールと言った面々が、
星に導かれて古代はユダヤの地に赴いたらしい。
まず国王を訪ねようと、事もあろうにヘロデ王を訪ねましたと。
するとヘロデ王もその話興味持ったらしく、私も一緒に見に行き拝みたいなどと申していた。
機械の博士たちはベツレヘムの粗末なすまいに導かれて、
世の救い主とおぼしき人物に出会う。
するとこれまで全く機械そのものだった三博士らの中に
心が芽生えた。
目から涙を流す事を覚えた。
夜眠くなって眠る事を覚えた。
食べ物を食べるとおいしい事が分かるようになった。
機械として作られた彼らが少しずつ
人間のようになっていった。
やがて機械帝国の中でも、
これまで明確に支配階級として、機械の人と、ただの人間は奴隷として扱われて来たのが
その境界線がなくなって、
その後機械の人も生身の人間も、仲良く暮らしましたとさ。
と言うようなお話を聞き、著作権そっちのけで書いてみました。
都合悪けりゃ連絡ください。
見てりゃの話ですけど、
一度そう言うので失敗こいでいる。