確かに聖書は売っている | THOUSAND WINDS

確かに聖書は売っている

会社の近くの本屋、規模は小さいがささやかながら宗教書も置いている。
なぜか口語訳しか置いてない。
うちにあるやつは35年前の逸品、もらいものだけれども脱稿ありのいわくつき、買い換える手もなくはない。
聖書の事がよく分かる、みたいな一般向けな本も一緒に売られている。まあ信仰除外視して素直に読む分にはこれで構わないのだろうが。
恐らく日本は聖書の売り上げでいけば、アメリカに次いで第二位のはず。何でそんなにまで聖書自体は売れているのに、誰も教会に来ないんでしょ。
私も分からん気もしなくはない。
かつて気ままにカトリック教会に出入りしていて、その当時は
プロテスタント教会なるものがある事すら知らなかったし、
およそ教会の建物にはどう転んだって見えないただの民家見たいな場所で、何たら福音教会などと看板がついてる場所、どこかの新興宗教かなと思っていたから、今はそうではないけど。
つまり怖いんですわ
宗教と名の付く場所に中に入るのは。
よからぬ噂ばかり先行して教会も例外じゃないと。
だから聖書どまりで誰も教会なんぞに近寄らない。
ぐるっぽで取り上げようとはしたが、
他人行儀で窮屈だったからほってしまった。