人から言われる数の事 | THOUSAND WINDS

人から言われる数の事

新人の頃は周りみんな目上で、
あちこちから色んな事言われて、
ストレス連鎖の終着駅みたいになっているから、
可愛そうだなと思っていたら
また四月になり新たな新人が入ってくれば、
自分らがされたような事を彼らにも行い
新たなヒエラルキーが構築され
何事もなかったように会社と言うシステムは機能すると。
そのうち長くいるとまあそれなりに昇格するんだろうが、
知らないうちに何か孤独になる。
注意される口数が断然減る。
目下の者に声をかけてもかしこまられ、
対等な立場でしゃべるのは同じランクの人、
それも上になるたび減っていく。
同じちょんぼをしでかしても、
新入りならあちこちから待ち構えたように、
先輩面した面々が得意気に注意をする。
でもそれなりの地位に座った者に、
同じ事で注意出来る者はいない。
地上はこんなサル山みたいな仕組みになってて、
あちらの世界もそんな権力構造みたいなものがあると信じ、
天使らにさえ九つの位階みたいなもんをこしらえる。何だそれは。(otto)
結局人間の癖で何でも
自分たちが理解出来ること
納得いくことしか
理解しない。
耳で聞いても目で見ても
分からなくされてるんじゃなくて
先入観のせいでちゃんと理解出来ない。
それがたかだか人間の理性の限界。