呪文みたいなのがあるとして | THOUSAND WINDS

呪文みたいなのがあるとして

例えばアイスランド語のエッダの中で、悪霊祓いに有効なフレーズがあるとする。
私はアイスランド語なんか読めないから、詳しい人に読み方をカタカナで書いてもらったとする。
そのたどたどしい発音にて、
果たして悪霊は出て行くだろうか。
たとえば般若心経みたいなもの、あれも意味が分かっているものの、
どこの国の言葉やら知れない、
一応は中国語読みしてるつもりだろうから、
それ唱えるとやはり悪霊退治に役立つとしても
果たしてそれで追い出せるだろうか。
たとえばイスラム教のクルアーンの言葉
「イラーハ・イッラー・アッラー
ムハンマド・ラスル・アッラー」
みたいな言葉を覚えていた所で、私は信者じゃないからあまり意味がないと。
これにしても悪霊避けになるのかとか。
つまり何が言いたいのかと言うと
自分が分かっていようといまいとその言葉自体に力があるのか、
それとも言葉の意味さえ分かっていたら、それを別の言語で翻訳しても有効なのか、
言葉に関わらず別の要素こそが唯一なのか。
最後に書いたこの要素って何よ。
「愛だな、愛」
言ってて恥ずかしくないか?
大丈夫
もはや私のハートは
阿寒湖のマリモ・・・
(あかんやろが)