なるほど | THOUSAND WINDS

なるほど

私のよそのブログ、見ましたね。
こちらじゃあまりに雑然としてて、
いくら目をこらして見ても、
さっぱり何のことだか分からないかも知れない。
こちらじゃ今のスタイルを踏襲しているから。
他のとこのブログじゃ、確かにまとまったカテゴリに分けているから、
ここよりは幾分見つけやすかったかも知れない。
よそでも結構つまらん事書いて来たもんだね。
でも確かに思うと、いくつか私の書いたものには指向性がなくもない。
それはやはりそのブログでわざわざカテゴリを分けてまでして、
誰かのやり残したものを私なりに再解釈して、
余計訳の分からないものにしては、
世に問うて来たように思う。
たぶんこう言う事じゃないのか。
言葉と言うものが、人よりも先にあって、
たまたま別の人の口より発せられていたのが、
訳あってもうその出口が閉鎖されてしまったから、
また別の人の口へと委ねられたみたいな。
人が言葉を紡いでいるんじゃなくて、
言葉こそ先に存在してて、
我々に見つけてもらえるまで
密かに眠ってるみたいな。
だからその人から出る予定だった言葉が、
別の人から語られる事になったとしても、
別におかしな事ではない。
きっとそいつがどこかの出来損ないの
宗教が言わんとしている、
「復活」じゃなかったろうか。
言葉は生きている、それは今なお力がある、言葉を軽視してはならない、
とある人から受け継いだ、これも言葉の一。