百倍速いはずのコンピュータ | THOUSAND WINDS

百倍速いはずのコンピュータ

昔持っていたと言うか今もころがってる、IBMのThinkPad230CS、
これってCPUのクロック数が33MHzしかない。
確か今会社で使っているコンピュータなんかのCPUは、3GHzのはず。
つまり換算して百倍速くなった事になる。
でも画面見た限りでは、WINDOWS95の前者と、WINDOWS XPの後者とで、体感的な早さはそんなに違わない。
むしろウィルススキャンに食われてる間は、逆に遅い気がする。
コンピュータの進化って何?と言いたい。
まさか今さらケータイよりもキャパシティの小さいそんな古いパソコンなんか使えるかと言うのはある。
ネットにつないだらそんな古いOSだと安全性の保証はない。
でもローカルで動かしている分にはそれなりに動く。
もう十年以上にもなるコンピュータはひのめを見ないのが普通だが、
用途を限定すればかなり使える場所もあり、
今でこそ猫も杓子もインターネットにつながんといかんみたいに盲信されているが、
昔まだインターネットも普及してない頃は
そんな貧弱なスペックでもみなありがたく使っていたはずだ。