犬派、猫派についての感想 | THOUSAND WINDS

犬派、猫派についての感想

犬は嫌いではないがよく吠えられる。
山中で野犬の群れに追われた事もある。
猫は好きかも知れないが相手にされない。
野良猫を触ろうとしたら、イヤーンみたいな声を出して逃げた。
犬の顔を見てると何かそこに「人格」みたいなのが見え隠れする。
人間に飼い慣らされた動物の姿がそこにある。
猫を見てると何考えてるかよく分からない。
こいつらは至って野生の動物のままなような気がする。
だからたろうか、犬好きはどこか自分の命令に忠実に従う
僕を手に入れたがってるように見えてしまう。
たいがい犬好きは秩序やら規則やら拘束が好きで、
権力構造やヒエラルキー(同じだ)にこだわりたがる
そんな気がする。
猫は人間にあまりかまいたがらない。
気ままだし自由奔放だし、規則やしつけみたいなのも嫌がる。
そもそも猫なんか人間の役に立つのか、良く猫の手でも借りたいとは言うが、
犬の方がなんぼか役に立つ。
セントバーナード大の猫がいれば大騒ぎとなるが、犬ならそんなのを連れて歩いてもおとがめなし。
人に制御しきれない動物だから、危害を及ぼさない程度に
人により小型化された動物、
それが猫だと思う。
ある意味哀れなとは思うも、
今いる猫が可愛いからいいか。