弾薬庫3 | THOUSAND WINDS

弾薬庫3

空想の話。ここがアメリカだったら。
エアーガンみたいな幼稚なもんはないはず。
あるのは実銃だけ。
んなもん日本みたく家の中でバンバン出来ようはずないから、
厳重に金庫に片付けて、撃つ時には鍵付きケースに入れて、
行きつけのシューティングレンジに向かう。
シューティングレンジに付き、身分証明書を提示、中に通され、自分専用のレンジに入る。
おもむろにケースからブツを出して、弾丸のセットを行い、
カートリッジはシューティングの直前まで外しておく。
ターゲットの準備が出来たら、シューティンググラスをはめ、防音用の耳栓をセット、
カートリッジを差し込んで、
スライドを引き、初弾をセットして、一度セフティロック、
おもむろにターゲットに向き直し、セフティを解除、そして
トリガーを絞り、
「FIRE!!」
全弾撃ち尽くすまで、レンジから出られない。
手の痺れを覚えつつ、最終弾撃ち終わり後、スライドロックが自動でかかり、
この状態でカートリッジをイジェクトし、残弾のない事を確認後、
おもむろにレンジを出る。
他のシューターがいない事を確認し、
屋外のターゲットを回収する。
きっとあちこちうそがあるに違いない。
こんな野外射撃、体験した事ないので、みな空想の産物。
何か臨場感伝わりましたでしょうか。