カムイとかピリカとか美しかったとか | THOUSAND WINDS

カムイとかピリカとか美しかったとか

頭が混乱してる。

ご近所の教会さんとこでもらって来たパンフレットにカムイの事が載っていた。私はついそれが「神居」の意味だろと思い、だったらそれは「インマニエル」と同じだろと一人突っ込みをしようとしたが、
実際調べてみると、神そのものを表すらしい、アイヌ語での意味ではだが。
そしてアイヌ語の解説を読んでいると「ピリカ」なる言葉が出て来て、それもこないだ読んだ小説に出ていて「美しい」と言う意味だと思っていたが、
そのアイヌ語の解説では「良い」と言う意味で用いられていた。

旧約聖書の創世記第1章で、神が、今作った世界を見て「良し」とされたと言うのがある。
これはマソラ写本のユダヤ教側の「聖書」の内容に基づくもので、
ギリシャ語の七十人訳聖書の方では、「美しかったから」との訳がされている。
さっきのピリカじゃないけど、元々はどっちの意味にでも取れるような単語だったのだろう。
でも私は七十人訳の方の、「世界は美しかったから」と言う訳文の方が好き