デジカメ時代になってからカメラ熱も冷めた | THOUSAND WINDS

デジカメ時代になってからカメラ熱も冷めた

昨夜も何がうれしいんだか知らないが、
電車乗る時にホームに人だかり、
様々な年齢のカメラ小僧がひしめいている。邪魔なのに三脚をすえて、やたら長い望遠レンズで。
ぶれ防止のついたデジタルズーム付きの、コンパクトデジカメで写しなよと思った。
素人目には鉄道写真なんぞはそれで十分だろ。
つまりそれで十分なはずである。
何もわざわざデジタル一眼レフなんざ持ち出す事じゃない。
かつてのフィルムカメラの時には、コンパクトカメラはどちらかと言うと、
初心者用で、本格的な写真を撮る為には一眼レフが必要だった。
でも今じゃコンパクトデジカメでたいていの事が出来る。
趣味のはまり度にもよるが、
コンパクトデジカメで趣味の写真が撮れない事もない。
フィルムサイズはともかく、コンパクトデジカメでも既に
1600万画素とかになっている。
もはや35mmフィルムでの有効画素数をしのいでいる。
確かに見た目の格好よさと言うのもあろうし、
やっぱり写り具合が違うね、と言うのもあろう。
でもたかが電車なんざ人造物、それ撮るのにあえて大層な
一眼レフが必要か、門外漢には不思議に映る。