歌う | THOUSAND WINDS

歌う

テゼ共同体の祈りの黙想会に行って来ました。
スケジュールからもう一発で教会ばれてしまうんですが、別にいいや。
最初は司祭と私、二人しかいなかった。このまま終わりまでやるのかと思っていた。以前そんな日もあったし。
計5名にはなった。最初にテゼ共同体からの書簡が配られ、
本日の朗読箇所からそれぞれの人が、感想を発表すると言うのを、やるようになっていたのを
忘れていた。かつてはただひたすら歌うばっかりだったのに。
手紙の交わりが終わり薄暗くして各自ロウソクをもらい、
ようやく歌の集いに移る。
ひたすら短いフェーズを繰り返し歌う。
沈黙の時を10分間持ち、それぞれ黙想に入る。
始まりの歌が始まってまた歌い出し、祈祷文が読まれ、主の祈りが歌われ、
自由祈祷、これは残念ながら私は出来ない。
最後の歌が終わり、しばらく各自余韻を懐かしむみたいに
誰も立ち去らない。
やがて私が先に礼拝堂をあとにして、再び日常の世界へ戻って来た。
あれはいい、くせになる。
何か霊が立つみたいな感じがする。
きっと初代教会ってこんな感じだったんじゃないか。
また行けるだろうか。