たまに思う | THOUSAND WINDS

たまに思う

たまに思う。
宗教とは結局の所、経験則みたいなものだろうか。
先人の生きた知恵みたいなのを受けて少しでも生きやすくする為の方便みたいなのか。
仏教とかを見てるとそんな気がしてくる。
キリスト教ことに旧約聖書にも箴言とかがある。
キリスト教にもそうした教訓とか戒めみたいなものは
ないとは言えない。
ただ私的には本当の宗教はそうした自己啓発的なものではない。
むしろあえて苦しみを買っていくみたいな、決して修行みたいな、
見返りを期待するものじゃなくて、
ただ神のみこころのままにあれかしみたいな感じ、
よお分かりませんね。
スピリチュアルなんかでよく願い事がかなう方法みたいな本があったり、
天使にお願いするみたいな本があるけど
天使にしたら迷惑だろうと思わなくない、おっと。
人間側にどうしても世界の支配権が欲しい、ギブアンドテイクな宗教はみんな人間本意。
例え願いが叶わなくたって祈る。いや願わずにただ祈る。祝う。
神との関係性において、因果律などないと言うのが私の持論です。
全て神様本意、人間はただかなおうがかなわまいが、
祈り続けるしかない。
こざかしい努力が必ずしも身を結ぶとは限らない。
だからやれるだけは真面目にやり、後は結果を期待せず
神様任せ、私にはそれしか思い浮かばない。