ルキアにこだわる私 | THOUSAND WINDS

ルキアにこだわる私

古代イベリア半島で土着信仰で、太陽の女神として崇められた「ルキア」、
詩のぐるっぽの方で書いていたら何かこだわりが出来てしまった。
後に「ルシファー」に転じてしまう名前ではあるが。
狼と香辛料、このライトノベルも途中で読んでいない、
どこか中世のヨーロッパで、
日本のお稲荷さんのキツネみたいに
豊穣の神として崇められた
オオカミ。
キリスト教が蹂躙する前に崇拝されていた土着の神さまは
ごくわずかが聖者として扱われ、ほとんどは邪教の悪魔とされた。
そう言った物がいるのかどうかはともかく、
キリスト教もその土地なりに普及を目的とするために
土着の神々や風習を取り入れたりしてきた歴史がある。
日本のキリシタンにしろ、現代日本のキリスト教とは似ても似つかない、
まして三位一体と言う、とても中心的な教えが、
キリシタンの神学に抜け落ちている。
日本では八百万の神とか言って、
土着の神さまが生きづいているが、
あのルキア、もし実在する精霊だったら
せめて日本にでも渡って来て、
あの弁天さんみたいな女神として崇められたらどんなもんだろうか。
精霊たるものが
神呼ばわりを受けて
心地よく応じるかは別の話だけど、
おっと。