あせるな | THOUSAND WINDS

あせるな

バチカン・エクソシストの本を2時間で読み終えた。
解離性障害と言う訳の分からんものが載っていた。
つまり本人に自覚がない事を無意識のうちに行ってしまう病気みたいな事が書かれていた。
それとエクソシストの現場で、どうしても催眠術のような状況に陥る事は避けられないとも書いてあった。
悪魔払いの司祭が催眠術をかける?
そう言ったものでなくても患者の方が司祭の言葉などから
自己暗示にかかってしまい、
過去の事例である類似的な
つまり人から聞いた悪魔つきの症状を
自分にも起こっていると信じ込んでしまうあまりに
同じようなふるまいを行ってしまうとか。
医学的な見地から見てしまうと
悪魔憑きは精神病の一種であり、
的確な薬の服用とカウンセリングで治ってしまう
みたいに書かれていた。
まあそれ事態がこの本の主旨でない事は明らかであるが。
私みたいにリベラルでありながら霊の存在を信じる物にしてみれば、
うさんくさい話ではある。
悪魔がよりこうかつで、
治ったように見せかけたり、
解離性障害のようにふるまったりする事で、
悪魔払いを回避しようとする事は
十分あり得るからである。
またもっと気がかりなのは
これらの事例が大抵の場合
本人に自覚がある場合でしかなく、
本人にも自覚がなくて、
周りも感知出来ないような
悪魔による干渉があったとしても
専門家はどうしようもない事。
むしろそうした事が多いのではないか。
(タイトルって何?)