ルーキアからルシファーへ | THOUSAND WINDS

ルーキアからルシファーへ

悪魔払いみたいな物騒なぐるっぽ立ち上げてると、
じゃあ悪魔ってどんなの?みたいな興味がわいてこなくもない。
先日本屋で見かけた詩集の中に出て来た「ルーキア」、
最初はイベリア半島南あたりで信仰されていた、
太陽の女神だったらしい。
それがキリスト教が入って来てからは、
ルキヘルとなり、後の「ルシファー」となったらしい。
昔ちょっとだけ悪魔の事書いてある本読んでて、
大昔は天使として、扱われていた物が、
後世になって、悪魔と呼ばれるようになったらしい。
そのへんの移り変わりを少し考えてみた。
つまりそれが悪魔かどうかは、人間が決定するのであって、
確かにそのカテゴリに入らない悪魔もいるだろうが、
異教の神が悪魔呼ばわりされてそのまま悪魔の名前となったり、
元は天使だった物が伝承の間になぜか悪魔呼ばわりを受け、
悪魔とされたりする例も
少なくないのではと思った次第。