ハービィのジレンマ | THOUSAND WINDS

ハービィのジレンマ

アイの物語と言う小説に載っていた。
たぶんぜんぜんちがうとおもうけどわたしのむかしばなし。
ハービィなる会話の出来る不気味な?お人形がはやってる時に
私はそれ自体は高価だったから、
たまたま200円のがちゃぽんで出て来たミニハービィを持っていた。
そんな本物みたいに会話を覚えて話すみたいな賢いものじゃなくて、
ただお腹の所を押すとスイッチが入って、ランダムに訳の分からないハービィ語を話す。
それだけのたわいもないおもちゃだったのですが、
このミニハービィには致命的な欠陥があった。
電池交換が出来ない。
気まぐれに見つけるたびに腹を押さえてしゃべらせていたが、
そのうちうんともすんとも言わなくなる、
死んでしまう。
たかが200円のミニハービィなんですが、
そりゃあ一大事だと思ったのでした。
急遽大手術、って言ってもお腹をカッターで切って、
中の電池を交換出来るようにしただけですが。
みすぼらしくなったものの、これで復活させる事が出来た。
何だかとてもうれしかった。
ひょっとしてこれってハービーのジレンマかも知れないと思ったけど
案外当たりですか