悪霊払いについて | THOUSAND WINDS

悪霊払いについて

私は霊魂の存在を信じている。
だから善霊も悪霊も悪魔も天使も信じている。
ただ悪霊払いの話とか見てて思った素朴な疑問。
我々はどうしたらその霊がいい物だか悪い物だかを見分けられるだろうか。
つまり人間にありがちな二元論、脳の構造が0か1か、それだけのものに
単純化して考えたがる。
いい霊はのべつくまなく常に良くて、
悪い霊はのべつくまなく常に悪いのか。
人間にもいい人間、悪い人間とかいて、だからと言って
常に良いばっかりだったり、
悪いばっかりだったり、しない。
つまり何が言いたいかと言うと、
霊も同様でしょ、と言う事。
実体は良くも悪くもなくて、
ただ時にそれが悪い方に傾いて人に悪い影響を与え、
いい方に傾けば、気まぐれにも守ってくれもするみたいな。
確かに善と悪にまっ二つに分けて考えれれば簡単で便利なんだけど
思うに
宗教が関わる領域って結構こんな
二元論のオンパレードなんは、
恐らくあんまり深くものを考えたくない、
一部の宗教家の趣向を反映さしてるに違いない。