七十人訳聖書について
普通旧約聖書として売られているものは、ユダヤ人らにより後世になって編纂された、
ヘブライ語の聖書に基づいている。
だから我々が日頃見かけるそれは、完全版とはいかないまでも、書簡の並びとか章の順が異なる物もあれど、
そのユダヤ教で言う聖書そのもののはず。
ウルガタ版と言われる、古くからカトリックで使われたラテン語版聖書もあるけど、
恐らくそれと今の新共同訳とは違う。
また実際に福音書が書かれた頃やパウロの時代には、
ディアスポラと呼ばれる、 地方に離散したユダヤ人の為の、
ギリシャ語で訳された聖書が用いられた。
だから新約聖書なんかで、旧約聖書からの引用箇所は、
大抵この七十人訳聖書が使われたはずなんだが、
どうもこの七十人訳、あまりポピュラーじゃなくて、
まだ一巻本になったものを見かけない。
確かに教会の礼拝に正式に使われてる聖書はあくまでも
ヘブライ語の聖書を元としてて、需要はないわけだが、
こんな裏事情を知らず、新約を読んでてどこか引用箇所が
的確に当てはまらなく感じたりするのも、翻訳の問題だと考えたくなる。
今さらこの七十人訳が脚光を浴びるとは思えないが、
聖書記者が参照したと思われるそうした箇所をそこから
見つけ出せたらきっとそれだけ
聖書の理解が深まるものと思えるのだが。
せめて新約が参照するあたりだけでも
原文に触れてみたい今日この頃。
何か今日は宗教びいてるな、
どうしたんだ→私
ヘブライ語の聖書に基づいている。
だから我々が日頃見かけるそれは、完全版とはいかないまでも、書簡の並びとか章の順が異なる物もあれど、
そのユダヤ教で言う聖書そのもののはず。
ウルガタ版と言われる、古くからカトリックで使われたラテン語版聖書もあるけど、
恐らくそれと今の新共同訳とは違う。
また実際に福音書が書かれた頃やパウロの時代には、
ディアスポラと呼ばれる、 地方に離散したユダヤ人の為の、
ギリシャ語で訳された聖書が用いられた。
だから新約聖書なんかで、旧約聖書からの引用箇所は、
大抵この七十人訳聖書が使われたはずなんだが、
どうもこの七十人訳、あまりポピュラーじゃなくて、
まだ一巻本になったものを見かけない。
確かに教会の礼拝に正式に使われてる聖書はあくまでも
ヘブライ語の聖書を元としてて、需要はないわけだが、
こんな裏事情を知らず、新約を読んでてどこか引用箇所が
的確に当てはまらなく感じたりするのも、翻訳の問題だと考えたくなる。
今さらこの七十人訳が脚光を浴びるとは思えないが、
聖書記者が参照したと思われるそうした箇所をそこから
見つけ出せたらきっとそれだけ
聖書の理解が深まるものと思えるのだが。
せめて新約が参照するあたりだけでも
原文に触れてみたい今日この頃。
何か今日は宗教びいてるな、
どうしたんだ→私