これまでぐるっぽで上げて来た私の一行詩 | THOUSAND WINDS

これまでぐるっぽで上げて来た私の一行詩

この限られた世界へまっすぐ割り込んで行く私の行く末をルーンで占うとカノ、それは灯り、見えるのは手元の光だけ・・・


詩を書くと私の中から憂鬱なことばが、抜けていくように思える。


新たな仲間、それは新しい、始まり。


祈れども叶わぬ日にこそ神が我の近くにまします


闇の中にいるから、光が解る


隣人と言うのは、つまるところ自分自身の事だ。


愛すると言う事は、それを大事に手放さない事ではなくて、手放して自由にしてあげる事だ。


言葉が神などではない、言葉が神を創ったのだ。


フィクションは、時としてリアル以上の何かだ、それが絵空事であっても、体験に違いはない


私の不幸が皆に写っている、人の幸福は私には否定される。


かつて自分の真名を知ろうとしたが、実は名前そのものがなかった。


私の中にある毒素を出す事、それが詩を書く理由


この所の不幸の連鎖の、理由が見つからず、根拠なく誰かからの呪いを想定してしまうが、誰かからすれば、私こそが呪いそのものだったと。


反応のない世界に暮らしていたのは、ただの幻想、世界は相互作用の綾取り


自分の名前は人から区別される為にだけあり、本当は何者でもない


死はただ目覚めないだけの眠りのはず


事実は現実より奇なり


雨が降るならどしゃ降りに、晴れるならカンカン照りに、何か生ぬるい昼下がり


ふと我に帰ると、過去は狂気のどつぼ・・・


アンテナ三本立ってるのに、つながらない寂しさよ


ボーカロイドは想った、いつかは自分の好きな歌を歌おうと、それが出来ない事を知りつつ


言葉が世界を造っている、その逆はない。


心が痛むのも、生きている証し


デート中ばったりもう一人の彼女と出くわし、女の子同士打ち解けたかと思いきや、私を捨て置いて二人とも行ってしまった・・・


ひまな時は不幸になる事を恐れ、忙しい時はひまになる事を恐れ、不幸な時はひまになる事を願う


音なき声に、耳を傾けにけり


善も悪も、人の思い込みに過ぎない


同じ群れに集うる事の、歓びよ


せかいのはじまりはただひとつのことばから、「光在れ!」


目の見えない人に自分を触ってもらって自己紹介、「はじめまして、それが私です」


再び目が見えるようになる、人の喜びを、見捨てた聖書の訳に想う・・・