うすっぺらい自己啓発の書にて | THOUSAND WINDS

うすっぺらい自己啓発の書にて

たまに思う
信仰心ないから仕方ないんだが
聖書読んでてなぐさめられた事がないな
こんなたまたま本屋に立ち寄って
見かけた50枚足らずの本にいやされてる感じがすると言うのは
確かに聖書からの言葉の切り出したような本は見かけるのだけれども
聖書の言葉ってやはり文脈と一緒でないと意味がないわけで
聞こえのいい言葉だけ拾ってもあまり意味がない
そもそもなんで二千年ほど前の言葉をここまで大事に扱うかが分からない
今の時代に即したいやしの言葉などもいくらでもあるのに
そんなものは結局は一時しのぎのむなしいたわごとでしかないと
クリスチャンは思うのだろうな
たまに思う
クリスチャンはなぜそうまでして
古いものにしがみつこうとするのか
今の時代の中に気付きもあるだろうし
自分の信仰を表現するのに
いちいち人の言葉を持ち出さないといけないか
わたしはわたしだけのおよそクリスチャンらしからぬことばで
イエスすらも語らなかった事を
語ろうではないか