チューリングゲームの事 | THOUSAND WINDS

チューリングゲームの事

チューリングマシンの理論みたいなのがあって、
それはネットワークごしに、
コンピュータと人間とがチャットを行って、
試験した人間が相手の事を
コンピュータと見分けがつかなければ、
そのコンピュータには知性がある事になると。
昔よくコンピュータ将棋をしたものだ。
家のちゃちなコンピュータに入れられたプログラムに、
いまだ勝てた事がない。
ルールすれすれのただでたらめに駒を動かすような奴には勝てたが。
そのコンピュータプログラムで、今もあるがボナンザと言う
一時はフリーウェアになっていたものがある。
それが当時ほぼ最強で、確かに別のプログラムと対戦させてみると強い、
でもどこか手が機械的で、対局を見ていてもパズルの解法を見てるみたいな気がする。
それがうちにあるかなり古い方のプログラムで、
AI将棋と言うのがある。
思考時間がやたらかかるレベル5で、ボナンザとやらせると、
大抵圧勝してしまう。
しかもこのAI将棋の打つ手が、素人の私にしても、何となく暖かい手のような、
人間の体温が残った駒であるかのような、
人間ぽい手を指す。
プロの評価はどうか知らないが、
私はこのAI将棋のアルゴリズムは好きだ。
今では東大将棋とか言う、より最強の将棋ソフトがあるみたいだが。