詩の創作について | THOUSAND WINDS

詩の創作について

どうしても抽象的なものが書きにくい。
どこかお話みたいになる。
言葉同士の意味のつながりみたいなのが苦手なのかも知れない。
見て来たようなことを書くのはまだいけるのだが、
目で見えないものを言葉だけでとらえようとするのが
難しい。
私なりの詩の好みとか選択眼とかはあるつもり。
有名な外国の詩人の翻訳詩にしろ、私の目には詩になってないと思うのが目立つ。
詩は翻訳出来ないのだろうか。
意味ばかりが問題に扱われない。
聖書にした所で声だして読んでみた時に、
感じるか感じないかかなり大きな問題に見える。
ポピュラーな新共同訳聖書はこのあたり、詩的じゃない。
宗教には詩が欠かせない、仏教の偈みたいに。
あれは大事なお経として今も唱えられているから。
また詩は最終的には宗教を越えるものと思われる。
言葉の限界を言葉によって越えられる手段なのかも知れない。
だから今詩について考えている。