城壁を崩したのはどんな音 | THOUSAND WINDS

城壁を崩したのはどんな音

普段あまりにも聖書を読まない、なのでどこだったか忘れた。
旧約聖書のヨシュア記だったかも知れない。
どこかの異教徒の町が頑丈な城壁に囲まれていて、
まさに難攻不落だったんだが、一週間位だろうか、城の周りをみこしみたいなのをかついでぐるぐるねり歩き、
最後の日に全てのユダヤ人の同胞で城を囲み込み、
いっせいに大声を中に向かって張り上げたと。
すると難攻不落の要塞の壁が崩れ落ち、
中に攻め込んで勝利を収めたとか。
まあこの話当たり前なんだが、作り話なのであって、
そんなわけねえじゃんて思ってしまう。
新聞に載ってた本の紹介で、くそ真面目にイスラエルで旧約聖書に書かれている事の
史実性を調べたような事が書いてあった。
そりゃ確かに昔に書かれた本だし、これってドキュメンタリーでもノンフィクションでもないから、
ほら見た事か何も遺跡なんか残ってないじゃねえか、
って言われた所で、
ちっとも痛くもかゆくもないんだからね。
あれは「神話」なのだから、
真に受けるのどうかなって思う。
フィクションではあるけれど、
その値打ちは減る事はない。
創作物であるからこそ
むしろ値打ちがあると考える物です。