中国のフルートは駄目なのか | THOUSAND WINDS

中国のフルートは駄目なのか

7、8年前に買ってしまった、安物の中国製のフルート、
定価が2万円切っていたので我が目を疑った。
銀メッキですらない、まんま無垢の洋銀みたいなもの。
買う前の試奏ではかなりいい音がしていたのに、
年数がたつにつれ音が出にくくなってきた。
自分の腕の衰えと素直に認め、それでもしばらくはむきになってその笛と向き合ったのだが、
2年前に買った日本製の安物と出会って、ようやくこいつは
使えないのを確認した。
大昔に買った、頭部銀のフルートなんか、買った当初から音が出にくかったし、
最近ようやくならい初めの人位にまで回復した程度。
やはりフルートは良く選ばないと後々損をする。
どうせ三日坊主でやめてしまうからと、ビデオ付きで2万円位のやつでおいとくと、
結局使い物にならないせいで、
せっかくの機会をふいにするかも知れない。
どうせ買うなら国産の安物、外国製でもWEBで調べて
評判のいい所にした方が無難。
今思うとフルートもぴんからきりまであって、値段の幅が広いが、
初めから本当に使えるのは少ない。