思い出した、インフルはどうなった | THOUSAND WINDS

思い出した、インフルはどうなった

空気清浄器みたいなのも売ってた。
薬屋にはスプレー式の殺菌剤が売ってた。
以前と違ってやたら各種マスクも置かれるようになった。
十月がピークを迎えるなどと聞いていた。
連休中は用心して外出時にはマスクをかけていたのだが、
周り見回すとほとんどマスクかけてるのを見かけない。
テレビで報道される、死亡のニュースでも、何か相手に別の疾患とかがやたらと強調される。
最近ニュースの裏ばかり読んでいる。
注意しろと言ってるのか、健康な人なら命の心配はないから安心しろと言ってるのかはっきりしない。
不安をあおるんだったらせめてマスクの有効性とかワクチンの普及具合とか日々の患者数の推移とかを、
新聞紙上でも取り上げてくれたらいい。
何か浮いた感じだったし、あたかもインフルにかかってますみたいな風に取られてしまった、
マスクかけてるのが少数派になった途端に。
こないだのあれは一体何だったのか。
つまらないSF小説の映画化みたいな、管理された未来社会の縮図をかいま見たのだが。
誰彼もが白いマスクはめてたあれ、今思えば一種の
狂気だったように見える。