死神さんデスの(7)
「たっだいまー」
お邪魔します。
へー、人様の家にあがらせてもらうの、初めてデス。
ダイナは今日からここの子になりますよ~って痛てっ。
「はーい、たかあき、今日早かったねえ、
えっ、ちょっ、
お、おとーさん!
たかーきが、どっかの娘さん、
連れてきとーよ」
「何だって!
そりゃめでたい。
今日はお赤飯炊かにゃな。
いらっしゃい、どちらさまかな?」
「・・・お前何か術、使ったか?」
んにゃ、全然。何か過剰反応にびっくらしとります。
ここん家、これまでよっぽど女の子、ご縁てなかったの、てあ痛て、いちいちなぐらんといてよぉ。
「まあ見ての通りだ。うちの親何かと極端なんでな。
ちなみに親父は何か職人やってる。ここんとこ仕事なくて家にくすぶってるけど、気にすんな」
ほーい、何かいい雰囲気ですなぁ。
今後ともすえ長く、住まわせてもらうご家庭ですから。
「誰が暮らすって?お前がついて来るのは勝手だが、同じ屋根の下に住むなんて、いっこも言ってねえ」
「まあまあたかーき、固い事言わんと、奥の部屋あいとったがね。
こんな出来の悪い息子ですが、どうかよろしうに」
「ほんっとーに術かけてねえな?」
うん、ほんとだよ。
続く?
お邪魔します。
へー、人様の家にあがらせてもらうの、初めてデス。
ダイナは今日からここの子になりますよ~って痛てっ。
「はーい、たかあき、今日早かったねえ、
えっ、ちょっ、
お、おとーさん!
たかーきが、どっかの娘さん、
連れてきとーよ」
「何だって!
そりゃめでたい。
今日はお赤飯炊かにゃな。
いらっしゃい、どちらさまかな?」
「・・・お前何か術、使ったか?」
んにゃ、全然。何か過剰反応にびっくらしとります。
ここん家、これまでよっぽど女の子、ご縁てなかったの、てあ痛て、いちいちなぐらんといてよぉ。
「まあ見ての通りだ。うちの親何かと極端なんでな。
ちなみに親父は何か職人やってる。ここんとこ仕事なくて家にくすぶってるけど、気にすんな」
ほーい、何かいい雰囲気ですなぁ。
今後ともすえ長く、住まわせてもらうご家庭ですから。
「誰が暮らすって?お前がついて来るのは勝手だが、同じ屋根の下に住むなんて、いっこも言ってねえ」
「まあまあたかーき、固い事言わんと、奥の部屋あいとったがね。
こんな出来の悪い息子ですが、どうかよろしうに」
「ほんっとーに術かけてねえな?」
うん、ほんとだよ。
続く?