内在神と聖霊との違い | THOUSAND WINDS

内在神と聖霊との違い

ふと本屋で内在神とか言う本を見かけました。
私ごときちゃらんぱらんなキリスト教の好きなだけの人に、
ごちゃごちゃ言えるすじあいはないのでしょうが、
私には自分が何かをしたから、
神様が何かほうびをくれるとか、
我々自らが神々なんだよみたいな発想に
どうもついていけません。
世界中の人間が一斉に祈ったからと言って、
数の論理で世界が変わるのなら、
カトリックの信者さんが一斉に、ただ一つの事をお祈りすれば、
何か変わっててもおかしくはない。
いっその事全人類が同じ思いを一斉に祈っても
何も変わらないと思う。
また人の内に宿る神と言うのも私にはとらえがたい。
キリスト教の聖霊は、単なる人間個々の、神性じゃないと考えます。
人それ自体が聖なる者だとは思えず、
やはり聖書にあるように、
神お一人だけが聖なる方だから、
聖霊は人の中にとどまる何かじゃなくて、
ただ神の所から人の内側を通って、
訪れる何かだと信じているのでした。
内在神とあまり関係なかったかも知れない・・・