死神さんデスの(2)
「私の父の家にはすまいがたくさんある。もしなかったなら、あなたがたのために場所を用意しに行くから」
え~と、こんな風に聖書にも書かれている通りですね、
あなたの居場所を用意させて頂くわけデス。
「で?なんでお前が学校に来てる?しかもちゃんと生徒みたいな格好で?死神だろお前」
「ダイナちゃんに失礼だろ、死神だって。彼女れっきとしたクラスメートじゃないか」
「てめえ何か怪しい術使ったな、周りの連中懐柔しやがって。一体何が目的なんだよ」
ぶつぶつ、伊織貴明、14歳、平成6年3月1日生まれっと。
ふふっこれ何か分かる?
「ただのキティちゃんノートじゃねえか、そんなもんでなあ、
ってそれってもしや!」
あったり~。こうやって君の名前、誕生日を書くとね、
もっと親しい仲になれるの。
「それあれだろ、書いた奴がやがて死ぬとか言う・・・」
はっずれ~、あんなのデタラメですから。
本物の死神にゃ、そんな事できましぇ~ん。
「バシッ」痛てて。
「脅かすなよ、お前何だかんだ言って無能なんじゃねえの。
とっとと帰れ、もう授業始まるぞ」
え~ダイナもうここの生徒だし、
死ぬまでお付き合いしなきゃ、死神デスから、ふふ。
え~と、こんな風に聖書にも書かれている通りですね、
あなたの居場所を用意させて頂くわけデス。
「で?なんでお前が学校に来てる?しかもちゃんと生徒みたいな格好で?死神だろお前」
「ダイナちゃんに失礼だろ、死神だって。彼女れっきとしたクラスメートじゃないか」
「てめえ何か怪しい術使ったな、周りの連中懐柔しやがって。一体何が目的なんだよ」
ぶつぶつ、伊織貴明、14歳、平成6年3月1日生まれっと。
ふふっこれ何か分かる?
「ただのキティちゃんノートじゃねえか、そんなもんでなあ、
ってそれってもしや!」
あったり~。こうやって君の名前、誕生日を書くとね、
もっと親しい仲になれるの。
「それあれだろ、書いた奴がやがて死ぬとか言う・・・」
はっずれ~、あんなのデタラメですから。
本物の死神にゃ、そんな事できましぇ~ん。
「バシッ」痛てて。
「脅かすなよ、お前何だかんだ言って無能なんじゃねえの。
とっとと帰れ、もう授業始まるぞ」
え~ダイナもうここの生徒だし、
死ぬまでお付き合いしなきゃ、死神デスから、ふふ。