昔立体迷路みたいなのあった | THOUSAND WINDS

昔立体迷路みたいなのあった

どこかの遊園地だとか、テーマパークとかで、
中に人が入ってさながらギリシャ神話の中の迷宮に
迷い込んだみたいな気分を味わうみたいな。
ぽち迷路なる本を買ってきてやってるうちに、
そう言えばもっとでかい迷路もあったなと思い出した次第。
結局の所、右か左かの壁を触っていきながら、
歩いていくと時間がかかっても出口には着くらしい。
ただぽち迷路みたいに番号の所にジャンプしたり、
ゲームみたいにワープとか、
途中で勝手に道が変わったりしなければ。
人の入る迷路の場合、禁じ手は、
壁の高さにもよるのだけれども、
壁をよじ上って、隣へ行ってしまうとか、
壁の材質にもよるのだけれども、
壁を叩き壊して、隣へ行ってしまうとかがある。
そんなもん論外なわけだが、
見かけなくなったのは、
案外単調な事と、子供が減ってきた事、
もっと安易なレジャーが出来た事によるだろうな。
それに
方向オンチにとってみれば、
ただ見知らぬ町を歩いてみたら、
それだけで十分迷宮気分。
でも本人にしてみたら、かなり
真剣だったりする。
そんな時に、ああ空を飛べれば、
上から地図と引っ付けてみれば、
道に迷わなくて済むのにと
思うんだろうな。
でも案外空飛べた所で、
目的地に着けるとは一概に言えないのだが。
そもそも方角が怪しいし。