ブログらしい、ブログ(日記)を。 | The OPTICIAN ~世の中をある眼鏡で見てる人~

The OPTICIAN ~世の中をある眼鏡で見てる人~

“OPTICIAN” という名は、昔作ったシステムの名前。由来は、Web上のユーザー行動をOPTICIANというツール(メガネ)を通じて見ましょう、というもの。この The OPTICIAN というフィルターを通すと、世の中を異なる角度で見ることができるかもしれません!?

今日は、久しぶりに午前中から夫婦でショッピング。

先ず、結婚式のときに下ろした靴のリペアメントのため、青山のOPELKA へ。
OPELKAは、ジャパニーズ・ブランドのシューズで、そこそこ質が良い。
サントーニほど、勇気がいる値段ではないし、ROSSOという名のものはお買い得の類に入る。

その後、妻に連れられるように伊勢丹新宿店へ。妻の洋服アドバイザーを担当している(笑)ため、いつくか率直な意見を言う。女性の洋服売場に入るのも、最近は慣れたもんだ。
時々、店員とも話す。レギンスのディスプレーが目立った。

レギンス について、調べてみると80年代に流行ったファッション・スタイルらしい。流行は繰り返す、アパレル産業のネタなし、という感じではるのだが、昔のスタイルから刷新しているのも事実だし、スタイル名そのものも言い方が変わっている。単にスカートの下にスパッツを着用するものというように思っていたら、なんと、レギンス用のスパッツ(スパッツと言っていいのか?)は、通常のスパッツと比較すると、2倍程度の価格らしい(妻談)。刷新し、スタイル名を代え、多少のアレンジをすることで価格が上がる。アパレル業の巧な技を知る(理解する)。

その後、妻から私がしているネクタイが気に入らないとのことで、伊勢丹メンズ館へ。取り合えず、トゥモローランドに行く。なかなか気に入ったものが見つからなく、また意見もまとまらず、候補にあがった2つをそのまま購入。

しかし、今日のトゥモローはすごかった。Zという雑誌 (粋Zを目指す)に載ったのかと思うほど、高年齢の客がいた。いたといっても2組の夫婦だけだけど。通常、あそこは20~30代が中心で、ほんとうに稀に40代の人がいる。だが、今日は明らかに50歳を超える夫婦。いやはや、シンプルだとはいえ、すごい年齢層の広がりを感じた。

その後、洋服アドバイザーの任務を務めるため、新宿ルミネへ。

10%OFFのキャンペーン中ということもあり、すごい人、人、人。よくもここまで集まるもんだと思うと同時に、マグロ漁の鳥山のことを思い出した。鰯の群れにカモメが集まる。それを漁師が見つけ、それをめがけて集まるマグロを狙う。鳥山が 『人』 で鰯が 『洋服』。それを個々のブランドショップが掻っ攫う。そのマグロ、いやブランドを取り揃えるのがルミネということか。

そのときに、ふと思ったのが、お金持ちの気持ち。

お金持ちの帝王学とでもいうのか、そういう人達はセールに群がらない。お金の使い方が正しいかどうかは別として、(ま、持ってるから正しいのだろうけど)単純に人ごみは疲れる。また、試着とか、時間もかかる。なので、富裕層(こういう言い方がスマートかも)は、無理にセールに行くのではなく、通常の生活の中で調達する。それも、高級なブランドショップで。そうすると、完全に人ごみからは乖離されるし、じっくりものが選べたりする。高級品を、普段着で購入する富裕層は、そういうメリットも得られるのだろうと感じた。ま、彼らはそれすら意識していないような気もするだが。

そういう生活を送ることができれば良いのであるが、庶民の類に入る私達には無理がある。

一通り終えた後、サテンでコーシー(レトロだ!)を飲みながら、妻と店を出す計画を練る。計画を練るのは面白いのだが、実現しない。ま、そういうものだから。

今日はそんな日でした。
ブログらしい、ブログということで。

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