その前に何かと3Dプリンターで印刷できない
特に印刷初めにフィラメントがベッドに乗らずにエキストルーダー(ノズルやヒーターやフィラメントを送る装置をなどをアッセンブリしたもの)にくっついて動いちゃう。
照明が暗くて判りづらいが、ノズルの二次側がモリモリになっている。下がそれをノズルから外したもの。
エキストルーダーやベッドの温度設定が悪いのか、手製エンクロージャーの効果が薄いのか。ノズルが詰まっているのか。
複合的な物なのか。
とりあえずノズル清掃を実施してみることに。
フィラメントを上に引き抜き、エキストルーダーの温度を手動で260℃に設定する。
付属のノズル清掃の細い針を刺して上下させると、針に中のフィラメントがくっついてくる。
こんなんで良いの?と思いながら数回繰り返す。
温度設定を高いままにして、そのあと上からフィラメントを押し込む。ほんの少し茶色く変色したフィラメントが落ちてくる.
そのあと綺麗なフィラメントが溶けてトロトロと落ちてくる。これで合ってるの?
一応これで良しとして今度駄目だったらエキストルーダーをばらしてノズルを換えるか、と思ったが横着な僕はそれは一番後回しにすることにした。
とりあえず話を進める
ウチは猫が二匹いて、トイレも二個ある。それぞれ一日に一回か二回清掃をする。
トイレ砂は紙製の物を使用していてトイレに流す。プラ製スコップ等は毎度自室に取りに行く。
僕は横着なのでトイレの床って物を置くと埃を被ってしまうので、床に物を置きたくない。
作り付けの棚の一番下の板にクリップするようなフックを作るようにした。
長く作ったので先端がお辞儀している。
また、肉が薄いので強度を持たせるため、箱状にした.
実際制作するとサポートが薄く詰まっているのだが除去する気が無くなる。
サポートを除去するのをあきらめる。
お辞儀して先端が垂れてくるのに関してはコの字の形状の部分に、ドライヤーを当てて角度をつけたらマシになるかと思った。
多少の効果はあったが、無理があるようだ。

次はからは3Dプリンターで最初から曲げた状態で制作する事にした。
長さを短くして、更に強度が必要な部分は肉厚にするのではなく、空洞にして中は10%のサポートで埋めるようにした。
でも大きな別の問題が上がる。
ベッドの面のフィラメントがベッドに定着しておらず、恐らく上の層に持っていかれちゃってる。一つ目のものから同じ兆候があった。(写真の上の方がベッドに接している面)
各部の温度設定を変更しても改善は見られず。色々悪条件が重なっている気はする。
少し調べるとスライサーのアプリの設定で何とかなりそうな気がした。
設定に「ビルドプレート接着性」とあり、「ラフト」の設定を入れてやればよいようだ。
早い話が一番最初の層を粗目のピッチで広めに土台としてフィラメントをプリントして、その凸凹で本番のフィラメントのくっ付きを良くするらしいとある。
とりあえずやってみると良い感じだ。
フィラメントは余分に使うが、失敗する事により発生するいろんな無駄とメンタルの低下に比べるとマシもマシ。
僕にはこれが餃子の皮にしか見えないけど。
また一つ賢くなった。しかし試行錯誤は続くよどこまでも。
宿題は残る
見た目可愛げが無い。猫っぽい何かをあしらえば良かったかもとも思う。
課題を残しつつも少しずつ良くしていけばと思う。
作りたいものが有るんだけど遅々として…
今は職場を休んではいるが、抗がん剤の副作用で余り体の自由が利かない。結構思考力も持続しない。3DCADも3Dプリンターの操作も多分人の3倍以上は掛かっていると思う。
胃がんステージ4である。抗がん剤治療の様子はこちらに。












