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日本の伝統文化を広めよう!

裏千家の茶道の稽古をたしなむ程度に続けています。
老若男女問わず日本の伝統文化を紹介するブログです。

ドア 裏千家歴代家元 ドア


道号と法諱を四字連称した名が禅僧の正式な呼称。


〇 「道号(どうごう)」とは、
   禅僧が一定の法階に達した証に与えられる称号のこと。


〇 「法諱(ほうき)」とは、
   出家得度の際に本師から与えられた諱(いみな)。




裏千家の家元は、四代である仙叟の諱「宗室」を受け継いでいます。
三千家では、家元になるために大徳寺で出家得度をします。





〇 「斎号(さいごう)」とは、
   部屋が転じて書斎・居間の意味で、医者や芸術家に与えられる。





  1  利休宗易 (りきゅうそうえき)

        抛筌斎 (ほうせんさい)

          1522年 - 1591年2月28日
          利休忌3月28日


  2  少庵宗淳 (しょうあんそうじゅん)

         1546年 - 1614年9月7日
         利休の後妻宗恩の連れ子で女婿
         不審庵(ふしんあん)再興


  3  元伯宗旦 (げんぱくそうたん)

         咄々斎 (とつとつさい)

         1578年 - 1658年12月19日
         元叔・元伯・寒雲
         今日庵、又隠(四畳半)、寒雲亭(八畳)を建てる


  4  仙叟宗室 (せんそうそうしつ)

         臘月庵 (ろうげつあん)

         1622年 - 1697年1月23日
         宗旦の末子
         大樋焼を始める、茶杓・・銘「洗心」


  5  常叟宗室 (じょうそうそうしつ)

         不休斎 (ふきゅうさい)

         1673年 - 1704年5月14日
         仙叟の長男


  6  泰叟宗室(たいそうそうしつ)

         六閑斎 (りっかんさい)

         1694年 - 1726年8月28日
         常叟の長男


  7  竺叟宗室 (ちくそうそうしつ)

         最々斎 (さいさいさい)

         1709年 - 1733年3月2日
         表千家-原叟宋左の次男
         無色軒(五畳敷向こう切)


  8  一燈宗室 (いっとうそうしつ)

         又玄斎 (ゆうげんさい)

         1719年 - 1771年2月2日
         表千家七代如心斎および竺叟宗室の弟
         「七事式」制定


  9  石翁宗室 (せきおうそうしつ)

         不見斎 (ふけんさい)

         1746年 - 1801年9月26日
         一燈の長男


10  柏叟宗室 (はくそうそうしつ)

         認得斎 (にんとくさい)

         1770年 - 1826年8月24日
         石翁の長男


11  精中宗室 (せいちゅうそうしつ)

         玄々斎 (げんげんさい)

         1810年 - 1877年7月11日
         三河国奥殿領主大給松平乗友の子
         立礼式、茶箱点などを考案


12  直叟玄室 (じきそうそうしつ)

         又玅斎 (ゆうみょうさい)

         1852年 - 1917年12月8日
         京角倉家・角倉玄祐の子


13  鉄中宗室 (てっちゅうそうしつ)

         圓能斎 (えんのうさい)

         1872年 - 1924年8月5日
         又妙斎の長男
         大円盆考案


14  碩叟宗室 (せきそうそうしつ)

         無限斎 (むげんさい)
    一般的に 淡々斎 (たんたんさい)

         1893年 - 1924年8月5日
         圓能斎の長男
         「淡交会結成」


15  汎叟宗室 (はんそうそうしつ)

         鵬雲斎 (ほううんさい)

         1923年 -
         淡々斎の長男
         2002年に家元を譲り大宗匠「千玄室」と称する


16  玄黙宗室 (げんもくそうしつ)

         坐忘斎 (ざぼうさい)

         1956年 -
         鵬雲斎の長男