多趣味な店長の「メガネ以外、〇〇もあるよ!」 -37ページ目

多趣味な店長の「メガネ以外、〇〇もあるよ!」

こんにちは!埼玉県蕨市のメガネ店「オプティーク マルサン」です。認定眼鏡士があなたの視力をわかりやすくご説明。オークリー・ジャポニスム・マイキータ・カムロ・BCPC等の”ワクワク”メガネをいっぱい展示中!!

こんにちは!

本日はレンズ加工機のお手入れについて・・・

結構地味な作業ですが、お手入れはかなり重要です。

レンズの中心とお客様の目の位置をフレームに合わせて削り合わせるには、加工機のコンディションを常に一定に保つ事が重要になります!!


では、作業開始です(^O^)




まずはレンズを削る砥石周辺のお掃除から。
レンズの削りカスや汚れを落とします。



お掃除する時は歯ブラシと中性洗剤の空き容器が大活躍!!
中性洗剤の空き容器には水を入れて狭い部分も洗い流せます。
蓋の裏までしっかり汚れを落としていきます(^^)




次はタンクの水換えです。

高速で回る砥石でレンズを削っていきますので、レンズにはかなりの負荷が掛かります。
水を潤滑油代わりに使用しレンズの削りカス等も一緒にタンクへ貯めていきます。



水を濾してカスを貯めるのにストッキングを使用します。

・・・ですので、ストッキングを買いに行く時はちょっとドキドキでっす^^;




次は入れ換えた水に消泡剤と消臭剤を入れていきます。

最近の薄型レンズは色々な物質を混ぜて屈折率を高めていますが、その物質の中に『硫黄』が入ってたりします。

ご想像が付くと思いますが、かなり臭いです(T_T)

プラスチックを削ってますからそれだけでも匂いますが、硫黄が混ざるとそこは地獄?!

消臭剤は必至です!!!!!!


そして・・・



完了です(^O^)/

当店ではこの作業を2週間に一度行います。

加工機の水換えをすると、すっごく新鮮な感じがしてレンズ加工がウキウキしてきます(^^♪


細かい作業が好きな人間なので、ガンプラ作りも大好きで・・・
アブナイアブナイ、ガンプラ話は止まらなくなります('∀';`)


ということで、レンズ加工機のお手入れの話でしたーーー。


かなりマニアックになりましたが、
今度は『砥石のドレッシング』の話でも!(^^)!
(更にマニアックな話しだーーー)

明日は定休日で~す。