こんにちは!
本日はオークリーのスポーツモデル『JAWBONE』の度付きレンズ加工のレポートをいたします。
実は・・・とても難産でした・・・

今回のご依頼は、『JAWBONE』OCE(オークリーカスタムアイウエア)を無色でブルーライトカットコートレンズに変更することでした。
一見普通??と思われますが、このブルーライトカットコートと言うのがかなりのクセモノです。
今回はKodak社の『スポーツMax 8ガーブ 楽色クリア』を使用。
Kodak社のブルーライトカットコートの特徴は、
①キズに強く②汚れに強く③熱に強く④ブルーライトカットが出来る超優れ物のコートです。
レンズコートが優れている程レンズの摩擦がなくなりツルツル滑るせいでレンズを削る加工が難しくなります。



8カーブの段落ち&ステップ加工を行うとフレームの中心を基準に削る『枠心加工』になり、レンズの側面に掛かる砥石の負荷が大きくなりレンズを抑えているチャッキングからレンズがズレやすくなります。
このズレを無くすために、新たに強力なレンズ保護テープ&レンズカップシールを取り寄せました!


この濃い色、見るからに粘着力が強力そうですね^^;
シールも3M製!!強力粘着力は伊達じゃない!!!
ご利用のレンズ度数も高めでしたので厚みが増し分割加工になったのもレンズ加工を難しくした要因だったみたいです・・・

・・・そして、完成です(≧∇≦)/


今回は何故か左レンズのみ二回も失敗してしまい、お客様に大変なご迷惑をお掛けしてしまいましたm(__)m
(試しレンズでは全て成功していたのに・・・(ToT))


これからは特殊な組み合わせでも加工が出来る自身がつきました(^^)
鶴見様の寛大なお心のお陰で、貴重な体験をさせていただきました!
お詫びと感謝を申し上げます!!
これからもマニアック加工をどんどんこなしていくゾ~~~(・∀・)