喜怒哀楽と言う言葉があります。



自分には怒りの感情と言うモノが欠落しているかもしれません。



物分かりが良いと、昔から言われていましたが、未だに同じようです。



結局、自身の妻の事も、本気で怒れないのです。



しかし、一度視野を広げてみると、爆発しそうな怒りが込み上げてきます。



一方的な裏切り行為によって、子供が今後片親しかいない環境で育たねばならない事。



周りの人間がしてくれた結婚への祝福の裏切り。



子供達が産まれた時の周囲の嬉しそうな顔を裏切る行為。



それらの事を考えると、怒りを覚えてしまいます。



しかし、妻がしてくれた事を考えると、いまいち本気で怒れないのです。



一緒に旅行に行ったり、料理を作って食べたり…。



様々な思い出が、怒りを鈍らせてしまいます。



多分ですが、それがマトモな人間であるのだと思います。



一方的な視野でしか見られずに、勢いに任せて人を攻撃する人間は幼稚で、愚かだと考えます。



俺は自分を正当化し、自分自身を良い人間だと、ネット上に公開しているわけではないです。



しかし、もし、自分と同じように苦しんでいる人がいるのならば、貴方は良い人間だと言ってあげたいです。



価値観はそれぞれあると思います。俺の事をダメだと言う人も沢山いると思います。



ですが、もし、同じように苦しんでいる人がいるのであれば、一緒に悩み、答えを見つけてあげたいなと考える時があります。そして貴方は間違っていないと言ってあげたいです。



俺は、子供の連れ去られ被害者の人で、一方的に相手を罵り、自分を正当化する人間は自分は相手にしません。



配偶者への情があり、子供への情があり、祝ってくれた人々の顔が忘れられない人間こそ、本来助けるべき人間であると考えます。



配偶者が悪い、法律が悪い、家庭裁判所の調停員が悪い、調査官が悪い…。



みんな敵のように思えて仕方なくなる時もあると思います。



ですが、怒りは自分を滅ぼす時があります。その結果、誰も貴方の周りにいなくなる可能性もあります。



良い人過ぎる人間ほど、頭の賢い人間ほど、怒り方が下手なのだと思います。