アイロン掛けは
ごく稀にしかやらなかった..
やった事リストに夢中になり
【完了】が【快感】になっていき
アイロン掛けが
日常になった‼️✨
現実を見る目が戻り
気にならなかった
洋服のシワが
目につく様になった。
そして気づいた。
あぁ、ふわふわと
「あんな服着てみたい!」
なんて自分の事ばかり望んでいる間..
家族の服は
しわくちゃなままだったんだ。。
あぁ、、、🫠🫠🫠
私の中で
アイロン掛けは
お母さんの象徴なイメージ
お母さんも掛けていたし
義理のお母さんも
いつも掛けていた。
良妻賢母で
家族の為に我慢して犠牲になる
イメージで
普通のお母さんになる事を
つまらないと思っていた。
その「つまらない」の中に
「犠牲に見える」その中には
どれだけの喜びと
幸せがあったのか
それを今見に行ってる。
アイロンを掛けて
家族の服が綺麗になって
私は喜びだ。
【不快】だと思っていた事が
ひとつひとつ
【快】に変わっていく。
自分で、変えていく。
地に足のついた
現実創造をする力が
生きていくって事だと思う。
モリマキ。