この前、インスタライブでは
話してみたんだけど


ずっーと、誰にも
話した事がないあって


それは
14年前、20歳の時


グラビアアイドルしていた時代がある事!


高卒で、自分の好きもわからぬまま
親に紹介してもらった
会社で、就職をした。


プレッシャーで
半年で声が出なくなってしまったゲロー


どうしたら治るのか
いつになったら治るかもわからないまま
仕事を辞めて、
私の好きはなんなのか探そうと思った。


そんな時に
スカウトされて、
全く別の世界に飛び込んでみたのだ。


恐らく
興味があった事をできた。

やってみたかった事を、できた。


もちろん水着のグラビアを
人に見られる事は
恥ずかしいもあるんだけど、、


なぜ、辞めてから今まで
誰にも言えなかったのか。


なんだか急に
言いたくなったのだ。

言えないそこ
何があるのか掘り下げたくなった!✨

言えないソレ
開放したくなったのだ。


いやいや待って!
わざわざ恥ずかしい話しを
みんなに公開したくないえー?


いや、違う。
披露してる訳じゃない。
自分の為に、自分の核を掴む為に、向き合う為に、書いてるんだよ。


☝️って言う葛藤を超えたら
誰に見られても動じないであろう
自信が湧いてきた。



誰にも言えなかったのは、、





親への罪悪感だ。


堂々と見せられない。
親が喜ばない仕事だ。
がっかりする、恥ずかしい事だ。


そうかそうか
根本には罪悪感があるから


グラビアの話をするとなると
「私はそんな人じゃないんです!💦」
って無駄に言いたくなるのか滝汗


普段から
肌を露出する洋服は着ないし!!!
って無駄に主張したくなるw


軽いとか、下品とか
絶対思われたくない真顔


でも、なんだろ。



それすらも
誰にだって、
そんな片鱗はあるんじゃないだろうか。

(片鱗と言う単語を
生まれて初めて使って誇らしげw)

だから


頑なにイメージで
こう思われたくない!って
思う事もないのかも。



誰しも、体験できるのであれば


スポットライト浴びて
自分を表現したい欲が
きっとあるよね?


私は、体験してみたいを、体験できた。




その私の人生の一部を
なかった事にするとこだった。。



体験してみたかったんだ
と言う欲すら、恥ずかしくて
自分で認めていなかった。



あーーーーーー
ブログセラピーって
すごーーーー。


ひとつ、ひとつ
肚で納得していくと
無敵だわ、こりゃ。

14年、誰にも言えなかった事が



今、
堂々と力強く歩いておる!✨


全く恥じる事ではなかったよ。


自分で決めて
自分で体験していこう✨