Linuxコマンド tree ディレクトリー構造をビジュアライズに表示

こんにちは。今日は曇りですね。
いかにも冬空って感じの空模様ですね。
そんな天気の日には、逆にインドアな時間を過ごすのもよろしいかなと。
コツコツとプログラムするにも絶好の天気のような気がします

さて今日は 自分がよく使う Linuxコマンド をご紹介します。
！第弐弾でございます。

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Linuxのコンソール（黒い画面）上では、
Windowsのエクスプローラのように フォルダ（ディレクトリ）構造が
分かりにくかったりします。

そんな時 コマンド 「tree ディレクトリ名」を使うと
コンソール上に
指定したディレクトリ以下構造を

ツリー状

に表示くれます！！ （…クリスマスシーズンってことで。一応 ）
こんな感じです。

|-- dir_a
|-- dir_b
    |-- file_a.txt
    |-- file_b.txt
    `-- file_c.csv

ディレクトリ構造を確認するときにはもちろん、
仕様書、設計書等のドキュメントを作る時にも重宝しています。

興味もたれた方はぜひお試しを！！