「彼らシーケイダは人間と違って集団でしか行動ができないんだ。彼らは必ずリーダーがいて、そのリーダーが死んでしまえば彼らは方向性を失い自滅するしかないんだ。前回の戦いでは、人間の中から誘導者と呼ばれる人たちが現れ、人間を誘導すると共にシーケイダのリーダーをその強い念力で葬り去ったんだ。

彼らには科学力では立ち向かう事ははなから無理なんだ・・・・。僕は子供の頃からこの日が来ることを親から告げられていた。そう、誘導者の末裔として・・・」モットは唇をキュっとしめ、厳しいまなざしでひとみを見つめた。彼の話では、誘導者は各国に数人いて常に念力で通じ合っているのだそうだ、彼らはシーケイダのリーダーがエジプトのピラミッドの中でよみがえりピラミッドその物が全世界の彼らの仲間に指令を送る電波塔の役目を担っていると言う事まで突き止めているのだそうだ。その時、リビングのTVでは、日本各地でシーケイダがよみがえり中には人間に危害を加えたと言う情報も入ってきている事を告げていた。事態は動きだしたのだ!